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『えんどろ〜!』から学ぶ「期待値を下げる生き方」

アニメ『えんどろ〜!』から学ぶ「相手に期待をしない生き方」。

『えんどろ〜!』は勇者や魔王がいる世界なのに、
ゆるーい日常ものファンタジーアニメです。

参考 公式サイトえんどろ〜!

今回はその中で2話と6話をとりあげて、
「相手に対する思い込みってあるよね~」
って話を中心にしていきたいな、と思っています。

『えんどろ〜!』のセイラさん

見た目は何でもできそうな委員長タイプ

マオ先生『あ~…そこの委員長は?』
セイラ『あの…なんですか委員長って…』
マオ先生『いや。なんか委員長っぽい顔しとるし』

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ~!』2話/dアニメからキャプチャ

先生に委員長っぽい顔判定されるセイラさん。

まぁ、アニメ観ていてもセイラさんは真面目な委員長タイプなので、
その認識は間違っていないかと思いますが。

マオ先生のエルフのイメージ自体が以下のようなもの。

マオ先生「それに確かエルフは「下賤な劣等種共よ!美しく高貴な我らに従え!」」

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ~!』2話/dアニメからキャプチャ

マオ先生「とかいうスタンスだったじゃろ?」
セイラ「種族単位で誤解を招く発言やめてくれません!?」

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ〜!』2話/dアニメからキャプチャ

エルフのイメージは高飛車であると種族単位でくくられてしまったセイラさん。

でも、確かに出てくる高飛車なエルフって多いイメージが…。

エルフ自体がそういうイメージでも、
個人個人で見ると異なるというのはよくあること…
というか、当たり前のことですね。

とはいえ、セイラさんは委員長タイプの真面目キャラとしては間違っていなそうですが。

そんな真面目で委員長タイプのセイラさんですが、
意外とできないことが多い子で…。

女子力皆無なセイラ

セイラ「私がリーダーになった以上みんなには規律のある生活を送ってもらいます
じゃあまずは朝ごはん作りから!」

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ〜!』2話/dアニメからキャプチャ

なんて言いながら、朝ごはん作りを始めますが…

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ〜!』2話/dアニメからキャプチャ

手を切ってしまう意外と不器用な子…。

次に掃除を提案され、セイラさんの部屋に突入してみると…
部屋の中はひどい有様!

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ〜!』2話/dアニメからキャプチャ

セイラ「あ…あのね…いろいろ勉強とかしてるとね…自然にこう…」

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ〜!』2話/dアニメからキャプチャ

料理だけでなく、片付けも苦手なセイラさん…。

三人にはものすごく目で見られてます、はい。

掃除の手伝いすら三人に否定されてしまうほど。

どれだけ、苦手なんですかね…?

セイラ「えっと…リーダーとして私もお手伝いを…」
3人「座っててリーダー」

©ERP/えんどろ~製作委員会!/
『えんどろ〜!』2話/dアニメからキャプチャ

結果、女子不足という認識になってしまったセイラさん。

委員長タイプで真面目な人って
料理や掃除が得意と思われていることが多いですが、
いざフタをあけてみたら意外とそうでもないってことよくありますよね(´▽`;)ゞ

『彼氏彼女の事情』とか『うまるちゃん』とかも、
外では良い顔をしますが、家に帰ったら結構大変なことになっていたりも。

コワモテだけれども、キティちゃん集めをしている人だっていますね。

関わってみたら印象と全く違っていた、なんてことはよくあることです。

関わってみたら思っていた人と異なることはよくあること

深く関わってみたら想像していたような人とは全く違っていた、
なんてことは結構あります。

「真面目だから」とか、「仕事ができる人だから」とか、「引きこもり体質だから」とか、
色んなフレームワークに当てはめて相手を知ることは最初は大事だと思うんですが、
深く関わっていくとそのフレームワークによってつけたラベルが邪魔になってしまうことも。

仕事中は真面目だけど、プライベートになると時間にルーズになる人もいますし、
やりたくないことは適当だけど、やりたいことに関してはものすごく集中力を発揮する人もいますよね。

人と話すのが苦手な人だけれども、実はネット上ではものすごく話す人で、
オンラインゲームですごく有名なギルドマスターだった、なんて人も実際にいましたね。

なので、
実際に関わってみないと見えてこないことが多くて、
驚かされることってたくさんあります

そうやって相手の新たな一面を知れたことが嬉しかったり、驚きがあった、
くらいなら良いと思うんですけど、
勝手に相手のイメージを作り上げていたために、
本当の相手を知って幻滅した、というのはちょっと悲しいことかなと
思います。

とはいえ、こういうことってよくあるんですよね。

相手に期待しすぎるのは危険

「マメな人だと思っていたのに返信が来ない」
「優しい人だと思っていたのに家事を全く手伝ってくれない」
などなど。

こういうのは、こちらが勝手に期待している(思い込んでいる)ことだと言えるはずです。

「マメな人」という印象から「すぐに返信してくれるはずだ!」と期待していたり、
「優しい人」という印象から「家事も手伝ってくれるはずだ!」と期待していたり。

とはいえ、仕事はマメでもプライベートは適当な人もいるわけですし、
優しいからって家事は面倒だからしない、という人もいるわけです。

ですが、「相手はこういう人なんだ!」と思い込み、
相手に行動を期待していると、
「すぐに返信してくれないなんて…」
「家事を手伝ってくれないなんて…」
と相手を幻滅してしまったり、怒りが湧いてきたりします。

そこで感情的になってしまって喧嘩が勃発し、
修復不可能、なんてことになってしまったりも…。

「相手はこういう人なんだ!」って期待したり、思い込んだりしていることって、
こちらの勝手なんですよね。

相手からしたら「すぐには返信をしない」「家事は苦手だからしない」というのが普通だったりするので。

なので、
「あ、こういう人なのね」
と一旦受け入れて、感情的にならずに、
そこから改善していくことになるかと思います。

相手に期待していると怒りとか幻滅が湧いてくるから、
相手には最初から期待しない。

相手には期待しないというと冷たいように聞こえるかもしれないですが、
言い方を変えると「期待値を下げよう」ですかね。

期待値を下げる

「マメな人」という印象から「すぐに返信してくれるはずだ!」と期待するのではなくて、
「マメな人」という印象から「すぐに返信してくれる可能性は少しはあるかな」くらいに留めておくくらいがちょうど良いです。

そうすれば、仮にすぐに返信しない人でも、
「あ、すぐには返信しない人だったか」
と思って、感情的にならずにすぐに気持ちを切り替えることができますから。

家事についても期待値を下げておくと楽になります。

期待値を下げておけば「家事を手伝ってくれない」とわかっても、
感情的になることはありません。

とはいえ、
「やっぱり家事はしてほしいな~」
と思ったりするわけです。

その場合でも、感情的にならなければ喧嘩腰で言う必要はなく、
気持ちを込めて「家事を手伝って欲しい」ということを伝えることができます。

感情的に言われれば反発的になりやすいですが、
手伝って欲しいという気持ちがあれば、
家事を手伝ってくれたりもします。

もちろん、それでも手伝ってくれない時もありますが、それはそれ。

お互いに妥協点を見つけていくなど、対話が必要になってくます。

その対話をする時も感情的になってしまっては、
うまくまとまりません。

やっぱりどう転んでいくにせよ、
「感情的」になってしまうと、
お互いに喧嘩腰になってしまいがちです。

お互いに感情的になって吐き出すことで良い方向に進むことも実際あるんですが、
「極力感情的にならない方が良いよね?」
と個人的には思っています。

ここの考え方も人によりますが、
僕は極力感情的になることは避けたいですね…。

修羅場って気持ちが良いものではないので…。

なので、相手に対して期待値を下げておくことは、
感情的にならないための方法として有効
だと思います。

期待値を下げておくことで、
「すぐに返信してくれそう」というラベルから
「すぐに返信するのは苦手」というラベルに
すぐに貼り替えることができますからね。

『えんどろ~!』の中でも
セイラちゃんが委員長タイプという枠で見ていても、
「ものすごく料理が上手!」
「掃除が得意!」
と期待していたわけではないでしょうからね。

「あ、家事苦手な子なんだ!」
とすぐに受け入れてもらっています。

掃除にすら加わることができていないので、
むしろ「ものすごく掃除ができない人」というラベルを貼られたわけですが(´▽`;)ゞ

相手の期待値を下げて、すぐに相手を受け入れられる姿勢ができていると、
こうやってすぐにラベルを貼り替えることができるんですよね。

人って変わるものだし、状況などによっても考え方や行動が変わったりするから、
こういう風に柔軟にラベルを貼り替えられるスキルって結構重要なんじゃないかな?
って思うわけです。

なので、
相手への期待値を下げておいて、
素のままの相手をすぐに受け入れ、
ラベルを即座に貼り替えられるようにすること

これができれば、修羅場になることも減るし、
目の前の相手を勝手な思い込みでなく、
素のままを見ることができて人間関係もスムーズになるのではないかと。

まとめ

『えんどろ〜!』のセイラさんを題材に書かせていただきました。

委員長タイプって縛りだと、
家事とかもきちんとこなせそうですが、
関わっていくごとに意外と家事がダメと見えてくるものです。

期待値を下げていれば、そこに対して特別に何も思いませんけど、
勝手に期待していたらそこに幻滅してしまったりするんですよね。

なので、期待値は下げておいて、
すぐに新たなラベルを貼り替えてあげた方が修羅場にもならないし、
相手の理解もスムーズにできるかなと。

というわけで、今回のまとめです。

  • 委員長タイプだけど、女子力が皆無なセイラさん
  • 「想像していた人と違う」と思うことは日常茶飯事
  • 相手に期待しすぎず、期待値を下げよう
  • 期待値を下げておくことは、感情的にならないための方法として有効

それでは、ありがとうございました!

P.S.Twitterによる補足説明

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