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『かぐや様は告らせたい』から学ぶ「ため息はリラックスするための第一歩」

アニメ『かぐや様は告らせたい』の11話でかぐや様がため息をついていたので、
今回は「ため息」をテーマに書いていきます。

「ためいきをついたら幸せが逃げる」と言われて、
悪いものと見られているし、そういう側面ももちろんありますが、
実はメリットもあるものなんですよ。

かぐや様の大きなため息

開幕いきなりかぐや様の大きなため息から始まりました。

かぐや様「はぁ~…」
早坂「それはため息ですか?」

©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会 /
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』11話/dアニメからキャプチャ

早坂が「それはため息ですか?」と言ってしまうくらいふかーいため息でした。

どこから声出しているのやら…。

早坂「そんなため息を吐いたら幸せがクモの子散らして逃げていきますよ」

©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会 /
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』11話/dアニメからキャプチャ

と早坂が言うくらいものすごいため息でした。

さて、そんな
「ため息をつくと幸せが逃げる」
と言われていることですが、
ため息というのは本当に幸せが逃げるものなのでしょうか?

ため息をつくとなぜ幸せが逃げる?

そもそもため息とは?

そもそもため息とはなんなのでしょうか?

調べてみると、

気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず出る大きな吐息。

goo辞書

ということを指すようです。

ため息をつくと幸せが逃げるとは?

「ため息は良くないもの」として受け取られがちな主な理由は
「気苦労や失望など」といったマイナスの感情でため息をつくことが多いからなんですよね。

一応「感動したときや緊張がとけたとき」なんて時もありますが、
ため息をついた相手に声をかけるとなると、
「どうしたの?最近何か疲れてる?」
などと、気遣い姿勢になるかと思います。

なので、「ため息=マイナスの感情」というのが一般的なんですよね。

つまり、ため息自体に良い印象を持たない人が多いわけです。

ため息をついているところを見ることで、
不快な気分、モヤモヤした気分になる人って実際多いと思うんですよ。

仲の良い友人だったら本気で心配して、
「何か悩んでいることでもあるの?話聞くよ?」
なんて思えますけど、
それ以外であれば微妙な気持ちになってしまう…

僕自身そういう経験があるので、
ため息は極力人前ではつかないようにしています。

不快な気持ちにさせてしまうこともあれば、
気を遣わせてしまうこともあるし、
その場の雰囲気を壊してしまう可能性もあるからです。

ため息をつくことで幸せが逃げると言われる理由は、
これらのことがあるからなんですよね。

不快な気持ちにさせたり、気を使わせたり、その場の空気を壊してしまったり…

そういうことをすると、人は離れていってしまいます。

なので、「幸せが逃げる=人が逃げる」と言い換えてもよいかと。

そう考えると、よく「ため息をつくと幸せが逃げるよ」なんて言った後、
「幸せが逃げるのはわかっているけど…ついついため息をついちゃうよね」
なんてやり取りを見ますけど(マンガとかで)、
これって「不快だからため息はやめてね」という警告の可能性もあるということです。

人前でため息をつくと人に嫌がられて、
人が周りからいなくなってしまう恐れがあるため、
極力人前でため息をつくことは避けたいものですね

ただし、人前でなければ有効活用することができます。

ため息はリラックスするための第一歩

ため息にはマイナスだけでなく、プラスの意味合いもあります。

安堵のため息

ため息とは、
「気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず出る大きな吐息。」
とあるように、気苦労や失望以外にも
感動したときや緊張がとけたときにも思わず出るんですよね。

マンガとかでお偉いさんに呼ばれて、
「もしかして、あのことがバレたのでは!?」
とマイナスのイメージを持ちながら聞いてみたら
予想していたこととは異なって安堵する、
なんてことがありますが、あの安堵の時に吐くものがため息ですよね。

ホッとしたー、と。

なので、ため息には安堵の意味合いがあります

つまり、緊張をほぐす効果があるんですよね。

ため息をした時にする前とした後を感じてみてください。

少しだけ緊張がほぐれていると実感できるはずですから。

ため息の利用方法

ため息というのは、呼吸の中で吐くという動作にあたります。

なので、見方を変えるとため息も一つの呼吸法なんですよね。

気苦労や失望などのため息も
身体の緊張をほぐすという意味合いがあってため息が出ます。

緊張をほぐすということはストレスを軽減させることとも言えます。

緊張が高まると無意識に呼吸が浅くなってしまうんですよね。

その結果、酸素が不足気味になってしまい、
余計に緊張を加速させてしまうことで、
ストレスも加速させてしまいます。

だから、ため息が出たということは
「リラックスしたほうがいいよ」
というサイン

ただ。ため息だけでも緊張は少し和らぎますが、
ため息って思いっきり吐いてしまって、吐く時間って短いですよね?

そうなると、緊張をほぐせるとは言っても、正直効果は薄いです。

ため息をついたことで
「あ、今リラックスした方がいいよというサインだな」
と気づいて、ゆっくり深呼吸をして気持ちを落ち着かせると良いかなと。

「ため息は悪者」という扱いを受けてしまっていますが、
ため息にも緊張を和らげ、「緊張しているよ」といったサインを出してくれる
素晴らしい役目があるということを知っておくと、
ため息をついたことに対してダメ出しをしないからネガティブになりづらいし、ため息をついたときに今の自分の状態を客観的に見ることができるようになります。

客観的に見ることができれば、あとはそれを改善するために深呼吸をしたりなど、
緊張を和らげたり、気持ちを落ち着かせたりするリラックスをするための方法を取ればよい、と。

なので、せっかくだから
ため息はリラックスしたほうが良いというサインに気づくための方法として有効活用しちゃいましょ
というお話でした。

まとめ

ため息って悪いものに捉えられがちですが、
使い方次第かなと思うのです。

ですが、基本的に「ため息は悪いもの」というイメージが固まっちゃっているので、
人前でため息をしないことと、ため息をつきすぎないことは意識したほうが良いかなって。

ため息をつきすぎると、気持ちがどんどん落ちていっちゃって、
鬱のような状態になってしまう可能性がありますからね。

その前に深呼吸などで一度リラックスすると良いと思います。

それでは、今回のまとめです。

  • 「幸せが逃げる=人が逃げる」なので、人前でため息をつくことは極力避ける
  • ため息には安堵のため息のように緊張をほぐす役割がある
  • ため息が出たということは「リラックスしたほうがいいよ」というサイン
  • ため息をつきすぎると鬱のような状態になるので、早めにリラックスを!

人前でなければ役に立つため息を有効活用しちゃいましょう!

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

P.S.Twitterによる補足

常識を疑う必要性

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