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『魔法使いの嫁』から学ぶ「過去に囚われず、”今”を生きることの重要性」

アニメ『魔法使いの嫁』の2話から「過去ではなく、”今”を見ることの重要性」について見ていきます。

魔法使いの嫁2話

チセの辛い過去

冒頭で、チセのお母さんらしき人が出てきています。

「あんたなんか産まなきゃよかった」

子供からすると聞きたくない一言。

1話でも、チセがひどい扱いを受けている描写がありましたが、
家族までもが邪魔者扱いしていたようです。

チセの辛い過去が垣間見れますね。

そんな冒頭がありつつの話が進んでいき、
エリアスとチセの会話。

エリアスとチセの会話

エリアス「君の両親は?死んだのかい?それともおいて行かれた?」

チセ「直接的な言い方するんですね」

直接的な質問ではあるものの、
こういうのって気を遣われながら質問された方が辛い、
なんてことも…。

エリアス「どういう過程や過去があれ今君がここにいる現実は変わらない」
チセ「そうですね…」

チセ(何の熱も色もないただの言葉なのにそれが少し心地良くて気持ちいい…)

信頼できる人から言われた一言って
何気ない一言だったとしてもホッとしてしまうことがあるもの。

チセはエリアスのことを信頼しつつある描写なのかな、
って思ってしまいます。

ここでエリアスの言葉
「どういう過程や過去があれ今君がここにいる現実は変わらない」
というものが出てきたので、
「過去ではなく”今”」に焦点を向けて見ていきます。

過去ではなく、”今”を見ることの重要性

過去に囚われて悩み苦しみ、
身動きが取れなくなっている人が最近増えてきています。

鬱病も過去の失敗から自分を責めて、
未来のことまで心配するようになって病んでしまう、
なんてことが多いですから。

でも、過去は過去。

過去に囚われて”今”という時間を無駄にするのはもったいないことです。

…とはいえ、僕自身も過去に囚われていた人ですけどね。

出来の悪い弟

僕の場合は、中学校の頃に先生から
「出来の悪い弟」
と言われ続けてきました。

中学校の頃は兄の成績が良かったため、
「弟さんも成績が良いに違いない!」
という期待があったみたいなんですよね。

ですが、実際入ってきた弟は成績としては並でした。

そのため、先生から
「お兄さんはあんなに成績が良いのになんでこんなに出来が悪いのか」
なんてことを言われ続けていました。

先生からだけなら良かったんですが、
中3になってから兄と同じ塾に行くとそこで
「こんなに出来が悪いのに、本当にあの人の弟さん…?」
なんて言われる日々。

期待値が高かったせいか、
成績表に関しては並の成績はとっているはずなのに、
最低の成績をもらっていました。

「出来が悪い」と言われ続けていたから、
「自分は出来が悪いんだ」と思って勉強もおろそかにしていましたからね。

当時は仕方ないかなと思っていました。

僕からするとこれは辛い過去だったんですが、
今は別にフリーで生きていくことができているので、
「過去出来が悪かったから何か問題ある?」
って感じなんですよね。

昔は兄と勉強で比べられて、
兄より出来が悪いと言われていましたけど、
今は兄が知らないことを知っていたりします。

もちろん、兄が知っていて、
僕が知らない知識というのもありますが、
それは当たり前のことです。

このことに気づくのに10年近くかかりましたね…。

気づいたことで学力に関する過去に囚われなくなりましたし、
そうなったことで別のことが見えるようになったんですよね。

よくよく考えてみたら、僕は両親や兄から
「出来が悪い」と言われたことがないんですよ。

中学校の先生や塾の講師に言われただけで、
家族から言われたことは一回もないです。

むしろ、
「人には得手不得手があるから、
勉強ができるできないというのは大きな問題ではない」
と言ってもらえていました。

そういう良い家庭だったはずなんですが、
10年近くも「出来が悪い」と勝手に悩んでいました。

先生や塾の講師に「出来が悪い」と言われたことに囚われすぎていて、
他の人の言葉が全く耳に入らない状態だったんです。

過去の出来事に囚われすぎると、
大事なことが目にも耳のも入ってこなくなる
んですよね。

”今”という現実を歪めて見てしまう可能性があるんです。

だから、目の前の”今”という現実をきちんと見るために、
過去の出来事に囚われないようにすることは大切だと思います。

エリアスとチセの言葉

エリアスの言葉に
「どういう過程や過去があれ、今君がここにいる現実は変わらない」
というものがありました。

これは、
「辛い過去があったとしても、”今”ここに存在している。
だから、辛い過去に囚われず、”今”を生きることができる。
過去に囚われて辛い人生を歩むこともできるし、
過去に囚われることをやめて楽しい人生を歩むこともできる」
といった意味が込められているのではないかと。

それに対し、チセは、
「何の熱も色もないただの言葉なのに、
それが少し心地よくて気持ちいい」

と、言葉の中に含まれている意味を感じ取りつつも、
まだ自分の中で昇華できないモヤモヤがあるから言語化出来ず
「少し心地よくて気持ちいい」
とだけ感じているのかなと。

過去に囚われず、”今”を生きること

辛い過去を持っていれば持っているほど、
この言葉は非常に大事なものになると思うんですよ。

辛い過去を持っているほど受け入れがたい言葉に聞こえてしまいますが、
受け入れることさえできてしまえば、人生を大きく変えることができる言葉です。

だからこそ、
「過去に囚われず、”今”を生きること」
に焦点を当ててみてもいいんじゃないかなと。

過去に囚われない生き方をするために

過去の出来事を再定義する

これ前回の記事でも書いたことなんですが、
過去の出来事を再定義することも過去に囚われない生き方をする一つの方法なんですよね。

ということで、前回の記事を貼り付けておきます。

『魔法使いの嫁』から学ぶ「過去の出来事を再定義すること」

新しい環境に身を投じる

新しい環境に身を投じることで、
過去の辛い出来事から解放されることもあるんですよね。

それこそTwitterとかだと、昔の自分のことを知っている人なんていないから、
そういう人たちと関わっていると過去の自分を思い出す必要もなくなってきます。

僕の場合「出来の悪い弟」と言われ続けていましたが、
新しい環境であれば「出来が悪いかどうか」なんてわからないわけで、
そこで「いろんな知識を持っているね」とか言ってもらえるようになれば、
「出来の悪い弟」というレッテルから解放されたりもするんですよね。

最近は自分のことを「出来が悪い」とは思わなくなりましたね。

ただ、「要領は悪い」と思っているので、
そこは改善していかなければですが(´▽`;)ゞ

こうやって新しい環境に身を投じることで、
過去の出来事から解放されることはよくあります。

人と関わることが怖いという場合もTwitterなどで自分の同じ趣味の人と関わると、
人と関わることが楽しくなってきたりもしますしね。

誰にも相談できないことでもネット上の人になら相談できる、
なんてこともありえます

引っ越しするのは大変ですが、
Twitterなどネット上でこれまでとは違った新しい環境を作って
過去の出来事から解放されるための行動を取るというのは
お手軽で効果もあるからオススメ
です。

まとめ

以上、「過去に囚われず、”今”を生きること」でした。

ただ、そもそも過去に囚われていることに気づいていないことも多々あるので、
まずは「今の自分は過去に囚われていないだろうか?」なんて考えてみても面白いかと思います。

それでは、今回のまとめです。

  • 過去の出来事に囚われすぎると、大事なことが目にも耳のも入ってこなくなる
  • 目の前の”今”という現実をきちんと見るために、過去の出来事に囚われないようにすることは大切
  • 過去に囚われない生き方をするために
    「過去の出来事を再定義する」
    「新しい環境に身を投じる」
  • Twitterで新しい環境を構築するのはお手軽で効果があるからオススメ

Twitterで新しい環境を構築すると新しい世界が見えてくるから結構楽しいんですよね。

過去の囚われていることから抜け出す以外にも、
新しい世界を見るために活用してもいいんじゃないかな~、と思います。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

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