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『盾の勇者の成り上がり』から学ぶ「信頼度によって異なる言葉の受け取り方」

アニメ『盾の勇者の成り上がり』から学ぶ「信頼度によって異なる言葉の受け取り方」について書いていきます。

前回の「信頼関係の深め方」について書いた記事はこちら。

『盾の勇者の成り上がり』から学ぶ「信頼関係の深め方」

今回は3話をもとに見ていきます。

ラフタリアの言葉

ラフタリアの言葉を受け取れないナオフミ様

他の勇者と会い、何があったのか気になるラフタリア。

しかし、どうせ信じてもらえないと思っているため、
何があったのか言うことができないナオフミ様。

ナオフミ(どうせ、本当のことを言ったって誰も信じやしないんだ)

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

ほんとひどい目にあっていますからね…。

でも、人を信用してはいないのに人を助けるナオフミ様は素敵だと思います。

そんなナオフミ様に向かって翌日に本音を話すラフタリア。

ラフタリア「私はナオフミ様と出会えて、よかったと思っています」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

ラフタリア「ナオフミ様は私の病を治し、温かい食事を与えてくれました」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

ラフタリア「私に生きるすべを教えてくれました」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

元々は奴隷として、ひどい扱いを受けていたラフタリア。

だから、食事を与えてもらえることにすら驚いていましたからね…。

あと、おそらく奴隷という宿命から逃れることができても、
ラフタリアは生きていけなかったのではないかと。

病気のこともあったし、生きるための手段もなかったから。

だから、ナオフミ様はラフタリアからすれば、命の恩人ですよね。

そして、ナオフミ様のお言葉。

ナオフミ<お前の両親は帰ってこない。でも、お前と同じ境遇になってしまいそうな子を助けることはできる>

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

ラフタリア「そして私に戦う理由を示してくださいました。あの波に立ち向かう理由を」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

このナオフミ様のお言葉はラフタリアの心に刻まれているようです。

「お前の両親は帰ってこない」という事実を突きつけつつも、
「お前と同じ境遇になってしまいそうな子を助けることはできる」と
今できることを示している言葉。

それにより、ラフタリアも戦う理由ができ、
そして、両親が殺されてしまった波の恐怖も克服でき、
立ち向かうことができた。

ものすごくたくましくなりましたよね、ラフタリアは。

2話と3話では見た目も心の強さも段違いです。

何年経っているの?って思ってしまうけど、
そこまで時間経っていないんですよね…。

急成長の理由は4話で出ていましたけど、
それにしても精神面が強くなりすぎです。

ナオフミ様のおかげでここまでたくましい子に(´;ω;`)ブワッ

ラフタリア「私はあなたの剣です!どこへだって、ついていきます」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

ラフタリアの忠誠心を見せた時。

でも、肝心のナオフミ様は…

ナオフミ「そうか…」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』3話/dアニメからキャプチャ

と、そっけない感じに。

今まで裏切られすぎているから、
ラフタリアのことすら信用することができないナオフミ様…。

心を許したら裏切られる。

それがこれまでナオフミ様が味わってきたことですからね。

ですが、4話にて流れが変わってきます。

ラフタリアの言葉を受け取ることができたナオフミ様

4話にて槍の勇者と1対1の決闘をさせられたにも関わらず、
槍の勇者が負けそうになると横槍を入れられ、
その横槍は不問とされ、
ナオフミ様が負けるという出来レース。

そんなん闇落ちしますわ…(´;ω;`)ブワッ

見てて辛い回でした…。

決闘で負けたことにより、
ラフタリアの奴隷契約を解除することに。

奴隷契約があるからこそラフタリアはついてきていると思っていたナオフミ様。

そのため、奴隷契約を解除されることでラフタリアは離れていくと…。

ですが、結果的にはラフタリアが離れていくはずもなく、
ナオフミ様への忠誠の言葉を再度言います。

ラフタリア「私はあなたの剣。たとえどんな苦難があろうとも、付き従います」

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』4話/dアニメからキャプチャ

奴隷紋もなくなり、
ナオフミ様としてはラフタリアは自分と関わる意味がなくなったと思っていたものの、
こうやってナオフミ様の元に帰ってきて、
ずっと言ってもらいたかった言葉を投げかけられ…

ナオフミ(それは…ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉…いや、ラフタリアはずっと…)

©アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
『盾の勇者の成り上がり』4話/dアニメからキャプチャ

涙で溢れちゃうナオフミ様(´;ω;`)ブワッ

これまでほんと不遇すぎる、ひどすぎる扱いでしたからね…。

誰も信じられない世の中になっていましたが、
これでようやく信じられる相手ができたようです。

本当に素晴らしいお話でした(`;ω;´)

なんとなく続きを観るのがためらわれて、
まだ5話は見ていません(´▽`;)ゞ

と、それは良いとして、
ここから「信頼度によって異なる言葉の受け取り方」を見ていきます。

信頼度によって異なる言葉の受け取り方

ナオフミ様は勇者として降臨してから人から信じてもらえることがなかったため、
自分の言葉を信じてもらえるなんてことはありえないと…思っていました。

そのため、波の前にラフタリアが言った
「私はあなたの剣です!どこへだって、ついていきます」
という言葉はナオフミ様の胸には届かずじまいでした。

「どうせ奴隷紋があるから言っているだけだ」
とでも思っていたんでしょうね。

ですが、奴隷紋がなくなった後、
それでもついてきてくれるラフタリアの言葉
「私はあなたの剣。たとえどんな苦難があろうとも、付き従います」
に対して
(それは…ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉…いや、ラフタリアはずっと…)
と思っています。

ナオフミ様からしたらこれまでは
”奴隷紋によってラフタリアを信用”してはいたものの、
信頼という意味では全くしていなかったんでしょうね

奴隷紋があっての関係性だと。

ですが、その奴隷紋がなくてもついてきてくれるラフタリアの言葉に
ようやく耳を傾けることができました。

信用から厚い信頼に変わったときです。

相手が「ただ奴隷紋があるから言っているだけ」だと思っていたら、
ラフタリアがどんなに気持ちを込めて言っても
「上辺だけの言葉」ってしか思われませんからね…。

相手をどのくらい信頼しているかで、受け取る言葉って変わってきます

以前の記事でお話した「教授と有名人」

こちらの記事で「教授と有名人」のお話をしました。

『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「実績や権威に関係なく、相手の言葉に耳を傾けてみること」

ここの話で例に出した生徒は教授の言葉を信じていなかったんですよね。

で、有名人が言ったことを信じた、と。

教授は専門でやっているはずなのに、
有名人が言ったことを信じたのは、
教授よりも有名人の方が信頼が厚かったってことなんですよね。

正直教授って、これまで何をしてきたのかよくわかりません。

だから、教授の言葉ってあまり刺さらなかったりします。

そうなると、やっぱり相手を信頼することって難しいんですよね。

ゼミとか研究室で一緒であれば、その教授を信頼することもできますが、
ただ授業で受けているだけだと信頼するのは難しいです。

それよりだったら、好きな芸能人の方が信頼性がものすごく高いですよね。

同じ言葉を言うにしても、まずは信頼されているかどうかが大切になってきます。

説明の上手さで信頼度を上げることも

だから、
「あの人から言われた時はよくわからなかったけど、
あなたに言われたらよくわかった!」
なんてことがありえるんですよね。

説明がうまいと説明をしているうちに信頼関係が築けているということになります

説明がうまく喜んでもらえると、
「また聞きたい!」って人が多くなりますからね。

逆に「この人は説明が下手な人」というレッテルを貼られると、
その後どんなに説明がうまくなったとしても、
なかなかそこを覆せなくなったりもしますが…。

僕も大学時代の友人に「不健康の代名詞」というレッテルが貼られているので、
僕のことを「健康的」と見ることはないだろうなぁ、と思っています。

まぁ、見られる必要もないんですが(´▽`;)ゞ

仲が良くても悪いレッテルを貼られると言葉が伝わりづらくなる

仲が良いということは、ある程度の信頼は確保できているはずです。

ですが、一度レッテルを貼られると、
そのレッテルでしか人を見れなくなりがちです。

僕の「不健康の代名詞」みたいに。

ナオフミ様とラフタリアの関係性を見てみると、
ラフタリアは過去に特にやらかしたわけではありません。

これがナオフミ様を騙した張本人、マインが同じことをしたらどうでしょう?

「過去に騙された」というレッテルがあるため、受け入れることは容易ではありません。

実際に改心したとしても、あんな目に合わされたのだから、
相手を受け入れるのはものすごく難しいものです。

なので、そういう悪いレッテルがあると
自分の本心を伝えても相手にうまく伝わらなかったりする
んですよね。

家族間に関しても
「子供」というレッテルがあるために受け入れてもらえない、
なんてことは多々あるかと思います。

だから、悪いレッテルを貼られてしまったら、
早い内にそのレッテルを上書きしてしまわないと、
そのレッテルに関することをうまく伝えられなくなる可能性があるんですよね。

いくら信頼されていても、その部分だけは信頼されていない、みたいな。

そして、時間が経てば経つほど、レッテルをはがすことは難しくなります。

逆に良いレッテルであれば、伝えたいこともきちんと伝わるので良いんですけどね。

信頼度があってもきちんと伝えることができないレッテルというものは怖いものです…。

悪いレッテルは極力貼られないようにしたいものですね。

と、「文章が下手」という悪いレッテルを貼られてしまう可能性があるブログをやっていても良いのか?って話なんですが、
言葉にしないと文章も説明もうまくなりませんからね(´▽`;)ゞ

ブログを書いている場合は
「悪いレッテルを貼る人を少しでも少なくするために良い記事を書こう」
と意識するしかないですよね。

…がんばります、はい(´ヮ`;)

まとめ

以上、アニメ『盾の勇者の成り上がり』から学ぶ「信頼度によって異なる言葉の受け取り方」についてでした。

信頼されていないと伝えたいことがあっても全く伝わらないから、
信頼関係を築くことって本当に大切なことですよね。

信頼されるような言葉遣い…身につけていきたいものです(´▽`;)ゞ

それでは、今回のまとめです。

  • 相手をどのくらい信頼しているかで、受け取る言葉って変わってきます
  • 同じ言葉を言うにしても、まずは信頼されているかどうかが大切になる
  • 説明がうまいと説明をしているうちに信頼関係が築くことができる
  • 悪いレッテルがあると、相手に伝わらなくなる
  • 時間が経てば経つほど、レッテルをはがすことは難しくなる

文章とか説明はほんとうまくなりたいな~と思うところです、はい。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

P.S.Twitterによる補足

条件付きの信頼(=信用)では、本当の信頼関係は築けない

興味を持ってもらう最初は信用から始めるのが一般的

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