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『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「押してもダメなら引いてみな」

今回はアニメ『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「押してもダメなら引いてみな」です。

以前の『私に天使が舞い降りた!』から学ぶシリーズはこちらから。

参考 私に天使は舞い降りた!から学ぶシリーズ

今回は10話から、花ちゃんの反応を見ていきます。

花ちゃんの意外な反応

花ちゃんはこれまでみゃー姉に対して当たりが強かったですが、
10話だと陥落し始めているように見えます。

そんな10話のお話の始まりは、
花ちゃんのぶきっちょなところから。

乃愛ちゃんが髪がいい感じにならないからと悩んでいたら
花ちゃんがやってくれることに。

その結果…

花「できた!」
乃愛(そういえば花ちゃんぶきっちょなんだった…)

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

ひどい仕上がりとなっちゃいました…。

その結果、みゃー姉を頼ることに。

みゃー姉「それでどんな風にする?いつもと同じ?」
乃愛「みゃーさんにお任せ!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

みゃー姉「よし。できた。これでどう?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

良い感じに髪をまとめてもらい、
つやっつやな状態に仕上がりました!

花ちゃんとは大違い…。

ついでにひなたもやってもらいたがります。

ひなた「みゃー姉!私も髪やって!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

その結果、ポニテひなたの出来上がり。

ひなた「みゃー姉!ありがと!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

では、この後に花ちゃんが…と思いきや?

みゃー姉「それじゃあ私部屋に戻るね」
花「え」
みゃー姉「え?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

みゃー姉なら花ちゃんの髪をいじるために懇願しそうなものなのに、
あっさりと立ち去ろうとします。

こんなのみゃー姉じゃない!!と思うくらいですねぇ…。

松本さんというガチで危ない人と出会って自分の行いを知ることができたから、
それを見直すことができたのかな?

松本さんは本当に危険な人ですからね…。

『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「人の振り見て我が振り直せ」

花ちゃんもそれに驚いたのか、
「え」という反応。

そんな反応を見せたみゃー姉も驚いて「え?」という反応。

ここで花ちゃん。

花「あ…えっと…私も…その…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

仲間はずれは嫌だよね…。

でも、それは自ら死地に飛び込むような…。

そんなみゃー姉はこの反応である。

みゃー姉(はっ!かわ~!)

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

花ちゃん逃げて!!

でも、花ちゃんはみゃー姉にまとわりつかれるくらい可愛がられているから、
今回のことでスルーされるとは思わなかっただろうし…

実際に声をかけられれば
「なんで私もしなきゃいけないんですか?」
なんて言っていたかも?

今まで押し続けていたみゃー姉が行動に起こさなかった結果、
花ちゃんのこんな反応が見れたと言っても良いと思うのです!

そんな流れで花ちゃんの髪をいじることになったみゃー姉。

みゃー姉(というか花ちゃんが私に髪を触らせてくれるなんて…ちょっとは私の事よく思ってくれてるのかな?)

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

今までは嫌がっていたことなのに、
自分から進んで「やってほしい」って言うのだから、
みゃー姉的には嬉しいですよね。

ただ…やっぱりみゃー姉はみゃー姉です、はい。

みゃー姉(綺麗な髪だな…さらさらだし。それに…なんか…)

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ
©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

犯罪的な雰囲気を醸し出すみゃー姉。

花「まだ始めないんですか?」
みゃー姉「え!あ…いやえっと…どんな風にするかまだ考えてて…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

みゃー姉(何してるの私~!)

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

花ちゃんに声をかけられたので、
踏みとどまることができたみゃー姉。

無意識にやってしまっていたら、
また花ちゃんの信用を失うところでした…。

危ない危ない…。

ということで、無事花ちゃんの髪いじりも完成!

みゃー姉「はい完成!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

ここで花ちゃんの攻撃。

プレゼントであげたのに使ってくれないみゃー姉に対して…

花「私お姉さんの前髪気になってたんです。だからヘアピンをあげたんですよ」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

花「やっぱり!目出した方がかわいいですよ」
みゃー姉「いや…!私目を合わすのが苦手だから…ちょっと無理っていうか…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

目を合わせるのが苦手で目を隠していたみゃー姉。

でも、目を出した方がかわいいという花ちゃん。

花ちゃんが積極的になりつつあります。

自分たちでも目を合わせられないのかと、花ちゃんが聞くと…

花「私達でもですか?」
みゃー姉「わかんないけど…とりあえず花ちゃんは無理…かな」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

目を合わせるのが恥ずかしくて、
とりあえず花ちゃんは無理なみゃー姉。

ひなた「私は大丈夫だよなみゃー姉!」
みゃー姉「ひなたはさすがに」
乃愛「じゃあ私はみゃーさん?」
みゃー姉「ちょっと恥ずかしいけど大丈夫かな…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ
©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

でも、ひなたや乃愛ちゃんは大丈夫。

それに対しての乃愛ちゃんの顔がものすごく良い顔をしていますね(*ノ∀`*)

乃愛ちゃんの勝ち誇ったかのような顔。

こんな状態になると、花ちゃんは完全に仲間外れなわけです。

花「お姉さん!私は!?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

お菓子を作ってもらえなくなる危険性を感じ取ったのかもしれないけど、
純粋に悔しそうというか、寂しそうというか…

みゃー姉は危ない人という認識だったからあまり好かれたくなさそうだったのに、
ものすごく積極的になってきた花ちゃん。

でも…

みゃー姉「花ちゃんは…やっぱりちょっと…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

花ちゃんとは恥ずかしくてやっぱり目を合わせられないみゃー姉。

花「もういいです!ひなた!乃愛!お姉さんを抑えてて!私が髪やる!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』10話/dアニメからキャプチャ

と怒りつつ、みゃー姉の髪をいじることにした花ちゃん。

今までの花ちゃんには見られない光景です。

押してもダメなら引いてみな

というわけで、今までツンばかりだった花ちゃんですが、
今回はデレの部分も見せてきました。

花ちゃんの髪いじりをスルーしたみゃー姉

今までのみゃー姉であれば、
「花ちゃんの髪をいじるチャンス!」
と言わんばかりに花ちゃんに声をかけていそうですが、
松本さんとの出会いで自分の行動を見直したのか、
花ちゃんの髪をいじるとも言わずにそのまま退散しようとしました。

花ちゃんとしてはこれは予想外だったんでしょうね。

何も言わずともみゃー姉から髪をいじりたいと思っていたのに、
みゃー姉はまさかの退散。

あんなに積極的に行動に移してきていた人が、
今回何もしてこないわけです。

「自分だけやってもらっていない…」
という仲間はずれにされたという意識もあったのかもしれませんが、
それ以上に「構ってもらえない」という寂しさがあったのではないかと…。

いつも嫌というくらい構ってくる人が
突然構って来なくなったら寂しくなるもの
ですから。

それに加えて、みゃー姉は花ちゃんにだけ目を合わせられないという事実。

花ちゃんとは目を合わせられないみゃー姉

みゃー姉は今まであんなに花ちゃんを可愛がっていたのに、
今回の話に限ってはどうも消極的なことばかり目につきます。

まぁ、みゃー姉からしたら
「本命の人には恥ずかしくて目を合わせられない」
といった理由があるため、
消極的なわけではないのですが、
花ちゃんとしたらそんなことはわからないため、
「あんなに可愛がってくれていたのに愛想尽かされた!?」
なんて思ってしまいます。

そうなると、やっぱり寂しくなっちゃいますよね。

なくなったことで初めてわかる価値もありますから。

「押してもダメなら引いてみな」というのは
「なくなったことで初めてわかる」という心理
を使っています。

一緒にいるのが当たり前、
可愛がってくれるのが当たり前、
自分を好きでいてくれるのが当たり前…

そういう「当たり前」だと思っていたものがなくなると、
途端に寂しくなってしまいます

なくなったことで初めてわかる寂しさです。

だから、意外と
「いつも一緒にいるし、何度も告白もしているのに振り向いてくれない」
という人に対しては、諦めるという姿を見せ、
関わることをなくしていくと、
意外と手のひらを返されることってあります。

今回の花ちゃんみたいに。

ものすごく押せ押せだったのに、
いきなり引かれるといつもと状況が変わるからそりゃ寂しくなっちゃいますよね。

「押してもダメなら引いてみな」を使った恋愛相談の末路

昔、「付き合いたい」という恋愛相談でこのテクニックを利用したことはありますが、
意外と効果はあるものです。

むしろ、効果がありすぎるくらいです。

なぜかというと、
「押してもダメなら引いてみな」を使ってみると、
意外と相手の方が積極的になってくるんですよね。
(花ちゃんもそうでしたが)

その結果、テクニックを使った側が積極的な行動に耐えきれなくなって破局という、
付き合う前とは逆のことが起こりました。

そのことは別れた後に聞きましたが…。

別れる前なら対処する方法もあったでしょうに…。

でも、立て直そうと思うことすらなかったみたいなので、
グイグイいくのは良かったけど、
グイグイくることには耐えられなかったんでしょうね。

なので、「押してもダメなら引いてみな」というテクニックは
結構怖いテクニック
でもあるなぁ、と個人的には思っています。

まとめ

以上、アニメ『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「押してもダメなら引いてみな」でした。

みゃー姉は「引いてみた」という感覚はなかったでしょうけど、
結局はそういう結果になっていたので取り上げてみました。

花ちゃんがそれに見事に反応してくれているから
記事としても書きやすかったですね(*ノ∀`*)

それでは、今回のまとめです。

  • 「押してもダメなら引いてみな」というのは「なくなったことで初めてわかる」という心理を使っている
  • 「当たり前」だと思っていたものがなくなって初めて「寂しい」など気づくことがある
  • 「押してもダメなら引いてみな」というテクニックは結構怖いテクニックでもある

「押してもダメなら引いてみな」は恋愛だけでなく、
切羽詰った時に一旦休んでみる、ということにも使えますからね。

無意識に使っている人も多いでしょうけど、
意識的に使ってみるのも面白いと思います。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

P.S.Twitterによる補足

自分にも使える「押してもダメなら引いてみな」

うまくいかないなら逆のことをやってみたら?

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