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『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「セルフイメージと感情に振り回されないようにすることについて」

アニメ『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「セルフイメージと感情に振り回されないようにすることについて」についてです。

今回も前回同様、5話を見ていきます。

前回の記事はこちら。

『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「実績や権威に関係なく、相手の言葉に耳を傾けてみること」

前回は花ちゃんのコメントでしたが、
今回はみゃー姉の「セルフイメージ」について書いていきます。

噂のみゃー姉

みゃー姉のイメージと演技力

みゃー姉をものすごい人だと思っている子達が遊びに来るため、
それを伝えに一足早く伝えに来た苦労人の乃愛ちゃん。

走って帰ってきた乃愛ちゃん

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

そこで今のみゃー姉のイメージを伝えると…

「え~!私そんなイメージになってるの!?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

では、どんなイメージかと言うと、ちょっと戻って…

乃愛「ひなたちゃん。家に連れて行って大丈夫なの?みゃーさん夏音ちゃん達の中でスポーツも勉強もできてお友達も多くてモデルもやってることになってるけど…」
ひなた「そうだな!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

小学生からも「ダメな大人」と言われてしまうみゃー姉ですが、
ものすごい人に祭り上げられています…。

でも、実際お菓子作りも(コスプレ)服も作れるしで
ものすごく優秀な人なんですけどね。

でも、友達はいないし、モデルをやっているわけではないという現実。

その現実にひなたは「そうだな!」なんて答えています。

乃愛「現実を見て~!」


©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

もはや現実を見ていないひなたを頼れず、
一足先にみゃー姉に伝えに行くことになった苦労人の乃愛ちゃん…。

みゃー姉のイメージは
「スポーツも勉強もできてお友達も多くてモデルもやってる」わけですが、
「誰?それ?」状態なわけです。

なので、何を言われるかわからず恐れちゃうみゃー姉。

被害妄想です、はい。

みゃー姉「ついにこの時が…」
架空のクラスメイトA「え~。こんなのがお姉ちゃん?」
架空のクラスメイトB「うわ~。想像してたのと全然違う」
乃愛「そんな子クラスにいないってば…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

そんなみゃー姉のために動こうとする乃愛ちゃん。

乃愛「でも大丈夫!私に任せてみゃーさん!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

乃愛「駄目なお姉さんを完璧なお姉さんにしてあげる!」
みゃー姉「駄目な…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

ダメ扱いのみゃー姉。

そんなわけで完璧なお姉さんに仕立て上げられた結果がこちら。

ひなた「誰!?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

完璧なお姉さんになるためにみゃー姉変身!

そして、みゃー姉をご紹介!

乃愛「これが噂のみゃーさんだよ!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

みゃー姉と初対面の二人。

夏音「わ!噂通りすっごい美人さん!初めまして。小之森夏音です。いつもひなたちゃんのお姉さんのお話してて一度会ってみたくて今日会えて嬉しいです」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

「噂通りすっごい美人さん!」
と見た目に関してはクリア!

でも、小依ちゃんのお言葉が…

小依「私お姉さんみたいにみんなに頼られる人になりたいの!」
みゃー姉(そんな目で見ないで!心が…心が痛い~…)

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

期待に満ち溢れている子に対して嘘をつくことに耐えられないみゃー姉…。

その後新規の子たちと3人にされ…

「…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

その結果

土下座

みゃー姉「ごめんなさい!!」
夏音・小依「「え!?」」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

自分を偽り切ることはできませんでした…。

そもそも普通に会話するのも苦手なのだから、
隠し通すことはなおさら難しいよね…。

小依「え…?嘘?」
みゃー姉「はい…本当は運動も苦手だしモデルなんてやったことないしむしろ人見知りで友達なんてほとんどいないし…
それなのになんか知らないうちに私がすごい人ってことになってるし…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

みゃー姉「みんなのイメージ壊しちゃいけないと思って~…」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

きちんと全てを話すみゃー姉。

そして、全てを受け入れてくれる夏音ちゃんによって、
この場は収まりました。

全てを受け入れる夏音ちゃん

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』5話/dアニメからキャプチャ

以上、みゃー姉のイメージと演技力でした。

みゃー姉の場合は、
みゃー姉とかけ離れたイメージを周囲に持たれていたから、
それを維持するための演技なんてできませんよね…。

セルフイメージもものすごく低いですし…

この話でもセルフイメージの低さはわかりますけど、
4話の方がよくわかるかなと思います。

みゃー姉のセルフイメージの低さ

ひなたが学校の宿題でみゃー姉の顔を粘土で作った時に
みゃー姉が「私のことを学校の宿題で使ってほしくないな~」と言っていたときのこと。

乃愛「みゃーさんクラスで人気あるからこれウケると思うよ。ねー花ちゃん!」
花「うん」
みゃー姉「え?人気?なんで?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』4話/dアニメからキャプチャ

花「クラスの尊敬してる人ランキング1位だった」
みゃー姉「なんで…?」
花「ひなたがずっとお姉さん自慢してたらいつの間にか」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』4話/dアニメからキャプチャ

クラスの尊敬している人ランキングでまさかの1位を獲得していたみゃー姉。

ひなたはほんとみゃー姉好きすぎですよね。

他の話見ていてもみゃー姉の話しかしないし、
結構適当だからみゃー姉がすごい人でそのまま噂が流れていくし…。

どんどん神格化しちゃうみゃー姉。

花「おいしいおやつを作ってくれるおしとやかで優しい美人のお姉さんってことになってる」
みゃー姉「誰…?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』4話/dアニメからキャプチャ

ひなた「全部合ってるな!」
みやこ「1ミリも合ってないよ!私こんなだよ!?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』4話/dアニメからキャプチャ

クラスの
「おいしいおやつを作ってくれるおしとやかで優しい美人のお姉さん」
イメージについて

というみゃー姉。

でも、よくよく見てみると、
ひなたが言っているようにきちんと当てはまっていたりします。

  • おいしいおやつをつくってくれる→花ちゃんの御眼鏡に適うレベルのものを作れる
  • おしとやか→少なくとも控えめな性格ではある
  • 優しい→うん、優しい
  • 美人のお姉さん→夏音ちゃんの「噂通りすっごい美人さん!」という証言あり

と、一つひとつ見ていっても、
ほぼほぼみゃー姉のイメージと合致するんですよね。

なのに、
「1ミリも合ってないよ!」
と言ってしまうみゃー姉。

おいしいお菓子も料理も作れるし、服もきちんと作れるのに
自分はダメダメだと思っているんでしょうね。

売っているお菓子よりもおいしいものを作れたりするのに…。

セルフイメージがものすごく低いようです。

…というわけで、
今回はセルフイメージをテーマにしてみます。

セルフイメージ

セルフイメージとは?

セルフイメージは
自分に対して抱いているイメージ
のことです。

みゃー姉であれば人と話すことが苦手だし、
何もできないダメダメな人だというのがセルフイメージですね。

セルフイメージによって自分に勝手に制限をかけてしまうとよく言われています。

みゃー姉のように人と話すことが苦手というセルフイメージがあれば、
話す時にそれを意識してしまってどうしてもうまく話せなくなってしまうものです。

妹のひなたとはきちんと話せるから、
話すことができないわけではないんですよね。

身内だから、という理由もあるかもしれないですが、
身内であれ慣れた人であれ、
話すことができるのであれば、
きちんと話すことはできるはずなんです。

「自分は人と話すことが苦手」というセルフイメージを持つことで、
「人とはうまく話すことができない」という自己暗示をかけてしまっている状態になり、
人とうまく話せなくなってしまうんですよね。

だから、セルフイメージは良くしておきましょう、なんてことをよく言われたりします。

セルフイメージは自己催眠みたいなものだから、
それだったら良いセルフイメージの方がいいですよね

セルフイメージを変えるために

理想のセルフイメージをすでに持っているかのように振る舞うこと(思い込むこと)

セルフイメージを変えるためには、
「もうすでにそうなった」と思って行動しよう、
なんて言われています。

いろんな書籍にもそう書かれていますし、
セミナーとかでもよく言われていることです。

「思考は現実化する」って書籍もありますし、
その書籍以外でもよく使われる言葉ですが、
これもセルフイメージのことを言っていることが多いです。

だから、そういう思考を持つために
もうすでにそうなったかのように行動しよう、
ということなんですが、
正直これができる人ってすごいな~と個人的に思います。

どうも僕は演技とか嘘とか思い込みが苦手なんですよね…。

「もうすでにそうなったかのように行動する」というのは
僕には合わないと判断したので、この考え方は諦めました。

これができる人って思い込みがものすごい人だと思います。

前に経営の相談を受けたことがあるんですが、
その人の思い込みの激しさに驚かされました。

その人と話すと今どういう系統の本を読んでいるのかわかるくらい、
影響を受けているんですよね。

借金3000万くらいあるのは知っていたし、
それをその場でもあちらから聞いていたんですが、
そういう話をしていたらいきなり空気が変わって、
「え?借金どころか1億稼いでいますけど?」
みたいな。

正直、「え?何言ってるの?」って感じだったんですが、
顔つきが変わっていたので、まぁ、いっかと。

そういうセルフイメージを持ちたいのかな、
と思ってスルーしようと思っていたのですが、
「そもそも借金3000万ってなんですか?何の話をしているんですか?」
って素のトーンで言われて、本当にそれがわからないらしく、
ちょっと恐怖を抱いてしまうほどでしたね(´▽`;)ゞ

まぁ、その後きちんと経営が安定したみたいだったので良かったのですが、
「ここまで思い込める人がいるのか…」
と正直衝撃的でしたね。

それと同時に
「やっぱり僕には無理やり思い込むことでセルフイメージを高めるやり方は性に合わない」
と思うようになりました。

なので、僕としては以下の方法をとっています。

感情を揺さぶられないようにする

とまぁ、見出しに「感情を揺さぶられないようにする」と書いたんですが、
これで十分かなって。

感情を揺さぶられないようにすることであれば、
演技力も思い込みも必要ありませんからね。

でも、感情に揺さぶられないようにするだけでいいの?
って思われそうですが、
「何か大きな事をやりたい!」と思わなければ、
それだけで十分だと思うんですよ。

みゃー姉もおそらく花ちゃんとかと今のような生活をしていることが幸せでしょうから、
セルフイメージを大きく高める必要はないでしょうからね。

どんなセルフイメージを持つかは人それぞれ。

でも、セルフイメージは高めておかないと、
みゃー姉のように人と話すことが苦手、といったことが出てきます。

だから、「感情を揺さぶられないようにする」ってことが必要かなって思うんですよね。

感情を揺さぶられないようにすれば、苦手意識も薄れてきますから。

セルフイメージが低いと言われる状態って以下のような状態だと思うんですよ。

  • 言い訳や人のせいにする(無責任)
  • 自信がなく、チャレンジすることをやめる
  • なんでもかんでもネガティブに受け止める
  • 自分を責める

などなど。

感情を揺さぶられないようにすることができれば、
これらはクリアすることができるはずです。

だから、大きな事を成し遂げようとさえしなければ、
感情を揺さぶられないようにすることを意識しておけば、
自然と十分なほどのセルフイメージがついているんじゃないかな、って
個人的には思っています。

なんだかんだで感情に揺さぶられないようにする、
言い方を変えると、反応しないようにすることが人生を通しての課題かな、と。

それだけで、落ち込むことがなくなり、
気持ちが大分楽になるはずですからね。

そうなれば、セルフイメージがどうのとかも考えなくなるはずですし、
僕としては「反応しない」という状態を目指したいな~と思っています。

ブッダの教えもここに繋がってくるみたいなんですよね。

ブッダだけでなく、哲学的なものや宗教的なものって
結構似たようなことを言っています。

だから、ここを目指すこともまた一つの真理かなと。

なので、ブログ内でもこういう話はちょくちょく出てきそうですね。

今まで書いてきた内容もこのことを踏まえて書いているものもあります。

ネガティブに考えすぎて疲れてない?:ネガティブな考え方をやめる一番簡単な方法 事実はあくまでも客観的な事実でしか無いよ?:考え方は事実よりも重要 たくさんの悩みを抱えて疲れてない?:”今”を意識するだけでも悩みは軽減される

セルフイメージという話からは離れたと思われてしまうかもしれませんが、
反応しないのであれば感情が揺さぶられないので、
セルフイメージが低いとか考える必要もなくなるから、
それでいいんじゃないかな?
というのが、僕の今の考え方でした。

実際、できる限り反応しないようにしていたら、
大分気持ちが楽になってきたので、
個人的にはこの道を進んでいこうと思っています。

この記事を読んで、
僕と一緒に「反応しない」という道を歩んでくれる人が出てきたら嬉しいですね。

まとめ

以上、『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「セルフイメージと感情に振り回されないようにすることについて」でした。

セルフイメージの変え方とはいうものの、
結局は「反応しないようにしましょう」ってお話になっちゃいましたけどね。

それでは、今回のまとめです。

  • セルフイメージは自己催眠みたいなものだから、良いイメージを持った方が良い
  • 何か大きなことを成し遂げたいとか思うのでなければ、反応しないことを心がけるだけで十分
  • 僕と一緒に「反応しない」という道を歩んでくれる人が声をかけてくれると嬉しい

完全に反応しないようにするのは難しいですが、
感情を揺さぶられすぎないようにするくらいなら
意識を変えていくだけでどうにかなるのかな、と思っています。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

P.S.Twitterによる補足説明

感情はものすごくエネルギーを使ってしまう

夜中にダラダラしちゃう傾向がある場合の対処法

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