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『私に天使が舞い降りた!』から学ぶ「あざとさを教え込む乃愛ママの英才教育」

アニメ『私に天使が舞い降りた!』から「教え方」について、
乃愛ママが乃愛ちゃんにあざとさを教え込んでいる11話をもとに見ていきます。

以前の『私に天使が舞い降りた!』から学ぶシリーズはこちらから。

参考 私に天使は舞い降りた!から学ぶシリーズ

乃愛ママの教育

文化祭のお化け屋敷に入ったひなたと乃愛ちゃん。

そこで、乃愛ママがお化け役として驚かしに来ます。

乃愛ママ「ばぁ」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

乃愛ちゃん、ここぞとばかりに両手を広げて
喜びながらひなたに抱きつきます。

乃愛「きゃー!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ
©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

あざとさ満点の乃愛ちゃん、お母さんだと気づく。

乃愛「ってママ?」
ひなた「ほんとだ。乃愛のお母さんこんにちは!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

気づいたところで、怖がり方について聞く乃愛ちゃん。

乃愛「そうだママ!さっきの怖がり方はどうだった?かわいかった?」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

乃愛ママ「超かわいかったデス。乃愛ちゃんグッドデス!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

きちんと褒める乃愛ママ。

そして、褒めた後は改善点を!

乃愛ママ「でも体ごと強く抱き着くより肩に軽く抱き着く方がかわいいと思いマース」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

乃愛「さすがママ!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

褒めた後に改善点を述べた方が相手は反発せず、受け入れる態勢ができていたりします。

しかも、その改善点を伝え、きちんと改善したらどうなるかも伝えています。

「改善させた方がかわいくなる」わけです。

もっと可愛くなるのであれば改善させようと思いますよね。

なので、どういう順番で話せば相手が受け入れる態勢ができるかって考えて話すことって大切ですし、
改善点をメリットを挙げて行動をしてもらうようにするのも大切なことです。

乃愛ママはそういう教え方が上手そうです。

しかも、教えた後はきちんと実践までさせているから、
そりゃ乃愛ちゃんにもあざとさが身につきますよね(´▽`;)ゞ

乃愛ママ「それじゃあ…ばぁ」
乃愛「きゃー!」

©椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会/
『私に天使が舞い降りた!』11話/dアニメからキャプチャ

褒めて受け入れる態勢を作った後に改善点を述べ、
改善することでどう変わるのかを伝えて、
そしてきちんと実践までさせて身体に染み込ませる英才教育…。

あざとさの教育ではあるものの、
こういう教育の仕方って素晴らしいものがあります。

こうやってあざとい乃愛ちゃんができていったんですねぇ(´▽`;)ゞ

聞く態勢を作ってもらうためには信頼関係が大事

これまでも信頼関係を題材にあげていることが多いんですが、
聞く態勢を作ってもらうためにも信頼関係って大事です。

ちなみにTwitterで悩んでいる方がいらっしゃったので、
その方たちにリプライをしてみたことがあります。

聞く態勢を作ってもらわず、
「こうしてみたらいかがでしょうか?」
ということだけ書いて。

10人の方に行いましたが、
当然ながら誰にも聞いてもらえませんでした(´▽`;)ゞ

リプライをスルー(さらにブロック)されるだけか、
そんなものは求めていないと怒られるかのどちらかでしたね
(その後のツイートで「こんな迷惑なツイートがきた」ツイートされたり)。

不快な気分にさせてしまっているので申し訳ないことなのですが、
やっぱりいきなり話しても受け入れられないよね、
と確証を得るには十分なことでした。

まぁ、訪問販売の人が土足で入り込んできて、
何を販売しているのかもわからない状態で、
「それで困っているなら、こんなことをしたらいいよ!」
なんて言われたらそりゃ怪しくてシャットダウンしますよね(´▽`;)ゞ

だから話を聞いてもらうためには信頼関係というのは必須になります。

訪問販売で売れる理由は話しているうちに信頼関係を築いていくからですしね。

化粧品の訪問販売で、その場で化粧品を体感してもらって
化粧品の良さを理解してもらってから話を聞いてもらう、
なんて人もいましたし。

相手に何かを伝えたい場合は聞く態勢を作ってもらわなければならない

そのためには、信頼関係を築かなければならない

信頼関係の築き方をマスターするだけでも、人生うまく回っていくのでは?
と思うくらい大事なことだと思っています。

こんなことを書いていながら、
僕自身は信頼関係を築いていくことがそこまで得意ではないですが(´ヮ`;)

得意ではないからこそ、信頼関係を築いていくために大切なことというのは、
常日頃から意識したいものです。

乃愛ママの教え方

さきほど、乃愛ママの教え方で
褒めて受け入れる態勢を作った後に改善点を述べ、
改善することでどう変わるのかを伝えて、
そしてきちんと実践までさせて身体に染み込ませる

なんてことを書きました。

このやり方は結構使えるやり方ですけど、
使える場面ってすでに信頼関係がある程度構築されているか、
組織に属しているかなんですよね。

上司とか親がこういう手法を使うなら効果はありますが、
対等の人に対してはうまく機能しない場合があります。

対等だからこそ褒められることにイラッとされてしまったりするんですよね。

「褒めるとか…なにその上から目線」
みたいな感じで。

そういう人にはこの手法は通用しません。

なので、そういう人には別の人を例にして
「自分自身で気づいてもらう」ように伝えると良いかと思います。

直接言わずに間接的に伝える(教える)

恋愛相談をする際は結構他の人の例を使います。

以前に女性へのプレゼントとして、アロマオイルをプレゼントしようとしている人がいました。

理由を聞いたら
「無難だから」
だったんですよね。

さらに話を聞くと、
アロマが好きとかそういうのを聞いたことがあるわけでもなく、
ただ単に無難だから、という理由だけでした。

そもそもまだ知り合って二週間位で、
相手のこともよくわからない、好きなものもわからない、なんて状態。

もしかしたらアロマは好きではないかもしれないし、
興味がなく、もらってもただのゴミになる可能性だってあります。

アロマは好きかも知れないけれども、
好みのブランドがあるかもしれませんし、
そもそも好きな匂いではないかもしれません。

だから、無難とはいえ、
アロマをプレゼントするのはちょっと危険かなと…。

これと似たような話で、
「ハンドクリームをプレゼントする」
という方がいました。

それも同じ理由で
「無難だから」でした。

なので、
「ハンドクリームを無難だからとプレゼントした人もいたけど、どう思う?」
って聞いたら、
「ハンドクリームってベタベタが嫌とか、匂いが嫌とか結構好き嫌い分かれません?」
と答えていました。

「だよね~。でも、匂いの面ではアロマも同じじゃない?」と聞いてみると、
「あ、確かに…。好きな匂いではない可能性がありますね…」
なんて話をして、アロマをプレゼントすることをやめてもらいました。

その結果、プレゼントすることにしたのはチョコレートになりました。

相手の好みがわからず、まだ付き合う前であれば、
自分を知ってもらう意味も含めて自分の好きなもの、かつ、
重いと思われないようにするために、
すぐになくなるものが良いと僕は思っているので。

アロマだと使わなければずっと残りますからね。

人によっては捨てるに捨てられない、なんてことにもなりかねないので、
食べればなくなる上に、自分の好きなものを知ってもらえるものをプレゼントすることこそが無難だと思っています。

相手が甘いものを食べないのがわかっているなら、
状況に合わせて別のものに変更しますけどね(´▽`;)ゞ

ちょっと話は脱線しましたけど、
ハンドクリームの話は他の人の例として出して、
相談者自身でアロマをプレゼントするのは適していないことに気づいてもらいました。

アロマをプレゼントすることをこちらから先に否定してしまったら、
受け入れてもらえない可能性もあるので、
間接的に他の人の例を出して、自分自身で気づいてもらう手法をとった例
です。

自分自身で気づいてもらえるとその後の話も楽なので、
結構使い勝手の良い手法なので、僕はよく利用しています。

ただ、色んな例を持っていないといけないので、
その分たくさん経験しないとな~と思っていますけどね(´▽`;)ゞ

恋愛相談なら結構色々と知っていますけど、
他のことになると例として出せるほどの引き出しがなかったりするので、
色んなことを経験しないとな~、と…。

まとめ

以上、伝え方(教え方)に関することでした。

伝え方(教え方)って色々とありますよね~。

色々とあるからこそ、色々と試してみて
自分に合ったものを採用すると良いかな~と思います。

それでは、今回のまとめです。

  • 相手に何かを伝えたい場合は、信頼関係を構築して、聞く態勢を作ってもらうことが必要
  • 【伝え方(教え方)の1つ目】褒めて受け入れる態勢を作った後に改善点を述べ、改善することでどう変わるのかを伝えて、実践させて身体に染み込ませる
  • 【伝え方(教え方)の2つ目】他の人の例などを使って直接言わずに間接的に伝えて(教えて)、自分自身で気づいてもらう
  • 例え話のための引き出しを増やすためにも、色んな経験をしておきたい

信頼関係の構築に関しては、これからももっと深めていきたいものですね。

それでは、ありがとうございました!

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