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『ヤンキー君と白杖ガール』から学ぶ「内面が変われば人に与える印象も変わること」(17話)

「ヤンキー君と白杖ガール」から学ぶシリーズ第7弾です~。

これまでの記事はこちらにまとめています。

参考 マンガ『ヤンキー君と白杖ガール』から学ぶシリーズnote

「ヤンキー君と白杖ガール」 が読めるのはこちら。

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「ヤンキー君と白杖ガール」の17話

今回は「ヤンキー君と白杖ガール」の17話をもとに書いていきます。

前回の16話では黒川がお姉さんから
ユキコさんの足のサイズを教えてもらったところで終わりました。

今回はその続きからです。

足のウラも大事な情報源

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

「足のウラも大事な情報源」
に「そうなんだ!」と思わされますね。

僕の場合、普段歩くことに意識していても、
足のウラを意識することってないなぁ、と。

「上り坂」というのを見た時、ふと思ったこと。

「階段でもう一段あると思っていたのになかった時」って
足にあるはずのものがないから、
ガクッと転びそうになってしまいそうになりますよね?

あれって前を階段がもう一段あると思い込んでいたから起こることですが、
弱視の方の場合、はきちんと意識していないと、
そういうことが頻繁に起こってしまうのかな、
って思ってしまいました。

段差とかひび割れとかにも注意を向けていたりして、
常に意識を向けなければいけない状態…。

常に意識を向けている状態だけでも疲れてしまいそうです。

ですが、そうやって足のウラとかに意識を集中させることが日常化していそうなので、
ものすごい集中力を持っているのかも!?

今を意識して行動できる人って集中力が高い人が多いですし。

もしかしたら、弱視の方は普通の人よりも集中力が高くなっていそうですが、
どうなんでしょうね?

少し気になります(´ヮ`;)

新しい靴

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

足のウラで確認するとついついすり足になっちゃいますもんね。

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

ペタンコの靴だとすり足で歩けるし、歩きやすいけれども、
ユキコさんはやっぱり年頃の女の子。

ちょっとはオシャレしたい気持ちもあるんでしょうね…。

あと、新しい服とか靴って買った時の喜びってありますけど、
いつも同じような靴を買ってもなんだか物足りなくなってしまいますから…。

ちょっとだけモヤモヤしているユキコさん。

そんな中、黒川は

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

ユキコさんへのプレゼントのために稼いだお金で、
目的のものをきちんと購入!

女の人の靴のお店に緊張しながらも、
きちんとプレゼントを買えたことに満足した黒川。

ここで、さらっと書かれていますけど、
ものすごい変化がありますよね。

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

お姉さんたちに「カワイー」なんて言われている黒川(*ノ∀`*)

実際、「ヒロイン」的立場になっていそうなくらい可愛い黒川ですが、
ちょっと前まではキズが原因で恐れられていたのに…。

見つけた靴屋もユキコさんと会った場所で見つけたものとなると、
『黒ヒョウのモリ』って名前を出しただけでも逃げられていた地域のはず。

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』1話/ニコニコからキャプチャ

それなのに、黒川はお姉さんたちに「カワイー」なんて言われる立場になりました。

ものすごく恥ずかしがりながら購入していたのが目に浮かびますが(*ノ∀`*)

こうやって見ると、やっぱり顔のキズを意識せず、
内面を見てくれる人はいるんだよ
、ということがわかりますよね。

そもそも黒川自体が顔のキズを意識しないようになったから、
黒川自身が素を出すことができた結果、
顔のキズではなく、その内面に意識がいって、
お姉さんたちから「カワイー」なんて言ってもらえるようになったのでしょうけど。

そういう意味では、やっぱり黒川の心境の変化って
周りからの印象も大きく変えることができた
んだなぁ~、と
このコマだけで感じることができるのが嬉しいです(*ノ∀`*)

黒川からのプレゼント

「たっ誕生日の先取りっす」
なんて黒川は言っているけど、
誕生日がきたらまたプレゼントを渡すんでしょうね!

これは黒川からユキコさんへのプレゼントでありつつ、
黒川自身が渡したいものだったから、
黒川自身のプレゼントでもあると言えますよね。

二人をもっと近づけるためのプレゼント。

素晴らしい言葉です(*ノ∀`*)

そんな言葉にユキコさんもドキッとしちゃってます!

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

でも、その場で開けられるのは恥ずかしがる黒川。

女の子へのプレゼントが初めてで照れている姿…

ほんとヒロインみたいな子ですね(*ノ∀`*)

そんな黒川にきゅんとしちゃって、
「気に入るに決まってるよ!ありがとう!」
なんて言葉を投げかけてお互いにきゅんとしちゃう素晴らしい場面です(*´ω`*)

ユキコさんですらきゅんとしちゃうんだから、
そりゃ靴屋のお姉さん達にも「カワイー」なんて言われますよね!!

感激ユキコさん

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

足をぶつけながらも急いで走って中身を見たがるほど嬉しいユキコさん。

足をぶつける描写が細かくて素敵です(*ノ∀`*)

そして、女の子にプレゼントを渡すことが初めての黒川でしたが、
ユキコさんも男の人から初めてもらったプレゼント。

緊張しすぎて開けるのに苦戦していますね!

そして、プレゼントの中身を知るユキコさん。

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

ユキコさんからしたらヒールは憧れのものかもしれないけど、
その分危険が伴うアイテム。

そんなヒールをプレゼントした黒川の意図に困惑するユキコさん。

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

黒川の手紙で黒川の意図を知る。

ユキコさんに見えやすいようにわざわざ黒い紙を調達して、
大きく白い文字で書いた手紙。

黒川の気遣いがよくわかりますよね。

そんな時に靴を買って帰ってきたお姉さん。

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

前回と全く同じ靴を買ってきたみたいです。

ですが、そんなところに陰を背負ったユキコさんが…

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

陰を背負っていたら心配になっちゃいますよね(´ヮ`;)

お姉さんは超心配症ですし。

そんなお姉さんの心配は杞憂であり…

©うおやま/ 『ヤンキー君と白杖ガール』17話/ニコニコからキャプチャ

ヒールを履き、プルプルするものの
嬉しそうに「カワイイ?」と聞くユキコさん。

光のオーラと黒いオーラのギャップが。

黒いオーラをまとったお姉さんは
ついつい買ってきた靴を握りつぶしちゃっています。

ベンガルトラさん恐ろしや…

ということで、17話終了です!

ヤンガルから学べること

内面が変われば人に与える印象も変わる

元々黒川はものすごい恐れられていた人だったはずですが、
今回の話では、靴屋のお姉さんたちに「カワイー」なんて言われていました。

元々キズも恐れられている原因の一つではあったものの、
一番恐れられていたところは内面であるヤンキーの部分だったということですね。

黒川は顔のキズが全ての原因のように思っていたけれども、
それによって内面まで黒く染めてしまい、
その内面を恐れられていたという結果に

でも、ユキコさんと会ったことで内面が浄化され、
元々の黒川らしさ、カワイイ内面の部分が出てきたので、
世界に受け入れられるようになったと言えます。

元々ヤンキーをやっている時って、
世界を憎んでいたでしょうからね。

世界を憎んでいたら自分も憎まれ、
世界を受け入れることができたら、自分も受け入れてもらえる。

ただ、意識的に世界を受け入れることと、
何かきっかけがあったために無意識的に世界を受け入れることは異なります。

無意識的だと見返りは求めず、ただ純粋に世界を受け入れているだけ。

ですが、意識的だと見返りを求めてしまうことが多いです。

そのため、
「自分はこんなに世界を受け入れているのに、なんで誰も受け入れてくれないんだ!」
なんて思いかねないです。

ですが、そうやって見返りを求めている時点で、
それは本当に世界を受け入れているの?
となってしまいます。

だから、目的が「見返り」だとうまくいかないんじゃないかな、と。

なので、僕は
「こんなに~なのに」という言葉が出てしまった時は
「見返りを求めすぎているのかも」
なんて一度見直してみるようにしています。

よく「ビジネスをうまく回すためには与えることだ」なんて言いますけど、
これに関しても
「こんなに与えているのに結果が出ない…」
なんて言う人も多いです。

ですが、見返りを求めていると相手からはわかりやすいし、
そもそも与えているつもりでも相手は何もプラスになっていない、
なんて時も多々あります。

僕も
「このブログを読んでプラスになってくれることがあると嬉しいな~」
なんて思いながら書いていますが、文章力足らずだったり、
そもそも求めていない内容だったり、面白くなかったりして、
せっかく読んでもらったのに何も残せず終わるなんてこともよくあります。

それはきちんと受け入れて改善するなりして
今後に繋げていかなければいけないのですが、
「こんなに与えているのに結果が出ない」と見返りにばかり目がいくと、
責任を相手に押し付けてしまうことになるので、
人は離れていくし、自分は成長できないしで良いことないんですよね。

だから、「こんなに~なのに」という言葉が出てきた時は、
一度自分を見直してみる良い機会
だなぁ~と僕は思っています。

小さな気遣いが大きな結果を生む

これは黒川の黒い手紙と白い大きな文字についてですね。

黒川はプレゼントのためにヒールをプレゼントしましたが、
ユキコさんは最初その意図に気づきませんでした。

手紙を読んでようやく意図を理解でき、
喜んでヒールを履くことができました。

ですが、これがヒールを購入したことで舞い上がって、
相手のことをよく考えず、
白い紙に黒い普通の大きさの文字で書いていたらどうだったでしょう?

ユキコさんは「読めない…」となってしまい、
黒川の意図も手紙の内容もわからず、
モヤモヤしっぱなしで、もしかしたらそこから怒りが湧いてきたかもしれません。

そうなると、今回とは180度異なる結果になっていた可能性があります。

黒川からしたら黒い紙に大きく白い文字で書くことは
ユキコさんのためだから当たり前のこと、と思っていたかもしれません。

ですが、プレゼントを買って舞い上がっている時って、
意識がプレゼントに持っていかれてしまっているので、
いつものような習慣が表に出てきてしまうところなんですよね。

手紙=白い紙に黒い文字
という習慣ができていたら、
ついついそのやり方でやってしまって失敗してしまった、
なんてことは意外と起こりがちです。

なので、黒川はきちんとユキコさんが読みやすい最高の形で
手紙を送っているのが素晴らしいことだと思うんですよね。

こういう小さな気遣いは当たり前に行っているように思われつつも、
意外とできていない部分であったりします。

極力舞い上がっているときでも相手を気遣うことは意識として残しておいて、
準備は万全にしておきたいものですね。

僕はよく別のことに意識を持っていかれて
忘れ物をするとかもよくあるので、
こういう準備に関しては時間に余裕を持って
何度も確認作業したり、忘れそうなことはすぐにメモしたりするようにしています。

当たり前のように思われているからこそ、
それができていないのはつらいものがありますからね…。

どうにか準備を万全にして、
「当たり前」と思われることはきちんと漏れなくこなしたいものです。

まとめ

以上、「ヤンキー君と白杖ガール」の17話でした!

二人の距離がさらに縮まった回でしたね(*ノ∀`*)

それでは、今回のまとめです。

  • 足のウラも大事な情報源
  • 黒川はユキコさんと会ったおかげで内面が浄化され、世界に受け入れられるようになった
  • 女の子に初めてのプレゼントで照れる黒川と男の子人から初めてもらったプレゼントで喜びに打ちひしがれるユキコさん
  • 内面が変われば人に与える印象も変わる
  • 「こんなに~なのに」という言葉が出てきた時は、一度自分を見直してみる良い機会
  • 小さな気遣いが大きな結果を生む

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