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完璧主義者は頭の中に矛盾を抱えている:頭の中にある矛盾を取り払おう

完璧主義者について色々と書こうと思ったのですが、
予想以上に書くことが多くなって流れが悪くなったので、今回はとりあえず、
完璧主義者は頭の中にある矛盾によって混乱してしまう
というお話だけに絞ろうかと思います。

他で言われていることとは違うアプローチをしているので、
今後もアップデートしていく可能性のある記事になります。

これが完成形の記事かもしれないし、
β版の記事かもしれません。

「完璧なんてありえないよ!」という記事なので、
完璧ではない記事になったのはちょうど良かったかもしれませんね(笑)

それでは、始めていきます。

完璧主義者は完璧を目指す

完璧主義者という名前がついているので当然ですが、
完璧主義者は完璧を目指していきます。

その完璧の定義は人によって異なります。

例えば、ブログの記事を書くことに関しての完璧というと、

  • 自分自身が「完璧!」と思えるような満足できる記事が書けたとき
  • 漏れなく、世の中で言われていることを全て書けたとき
  • 読んでくれた全ての人に「素晴らしい!」と言ってもらえる記事が書けたとき
  • 自分自身の知識を全て出しきった記事が書けたとき
  • 簡潔にわかりやすい記事が書けたとき

など、人によって色んな定義が出てくるはずです。

不可能な完璧主義を掲げている人はいずれ現実を知ることになる

『自分自身が「完璧!」と思えるような満足できる記事が書けたとき』
というのが一番健全な完璧主義者だと思いますが、

『漏れなく、世の中で言われていることを全て書けたとき』
『読んでくれた全ての人に「素晴らしい!」と言ってもらえる記事が書けたとき』
なんていう記事を書くのは、普通に考えて不可能ですよね。

「こんなこと思う人っているの?」
と思われるかもしれませんが、結構いるんですよ…。

『漏れなく、世の中で言われていることを全て書けたとき』を目指している人は、
基本的に「漏れなくなんて無理…」と思って記事を書くのをやめてしまうことが多いです。

まぁ…うん、無理ですよね…

次の
『読んでくれた全ての人に「素晴らしい!」と言ってもらえる記事が書けたとき』
というのも意外とあります。

ブログを書き始めた時って意外と変な自信が出てしまうんですよね。

僕もそうでしたし、
周りの人の話を聞いてもそういう人は結構います。

ですが、当然ながら読んでくれた全ての人から「素晴らしい!」なんて言ってもらえるはずもないですし、
そもそも全く読まれずに終わってしまった、なんてことがほとんどです。
(書き始めてすぐアクセスが集まるはずもないので)

素晴らしい記事が書けたと思っても、
結局は読者さんがどう感じるかなので、
自分が記事を書いてアップしたら、
後はもう読者さんに委ねるだけなんですよね。

なので、読んでくれた全ての人に
「素晴らしい!」と言ってもらえるような記事を書けたと思ったら、
後々現実を知ることになります。

人はそういう失敗から学んで成長していくものなので、
悪いことではないかな、と個人的には思っています。

現実を知るって大事なことですから…。

このように不可能な完璧を追い求めている時は、
いずれ現実を知ることになります。

そこで完璧主義の無意味さを知って、
方向転換できることが多いです。

ですが、次の2つを一緒に考えている時は、
別の問題が出てくると個人的には思っています。

複数の考え方を持った完璧主義者の矛盾は問題

箇条書きした部分が離れてしまったので再度記載しておきます。

  • 自分自身の知識を全て出しきった記事が書けたとき
  • 簡潔にわかりやすい記事が書けたとき

このような考え方を2つ同時に持っていることがあるんですが、
そうなると矛盾が生じてきたりするんですよね。

自分の知識を全て出しきった時というのは、
どうしても記事自体が長くなってしまいます。

知識を全部出しきると、
記事に不要なものが出てきたりするので、
そこから簡潔にわかりやすく不要なものを捨てていくのが良いのですが、

「知識を全部出しきったものが完璧であり、
そこから削るなんてありえない!
でも、簡潔でわかりやすいとは言い難いから、
どうにか簡潔にまとめないと…」

なんて頭の中で矛盾と戦って、
その結果考えることを放棄して、
記事自体アップしなかったり…。

完璧主義者ってこういういくつかの矛盾と頭の中で格闘して、
結局完成させることができないことが多い
です。

ですが、この矛盾に気づいていない人って結構いるように感じるんですよね。

あからさまに不可能なことを掲げているのであれば、
いずれ現実を見ることができるのでそこまで大きな問題ではないですが、
このようにどちらも可能なことに矛盾があると、
たちまち思考停止状態に陥って、放棄してしまいます。

本来であれば矛盾があるとしたら、
時と場合で良い方を取り入れるか、
両方を取り入れられるなら両方を取り入れればよいのですが、
完璧主義者の人って0か1という考え方になっていることが多いので、
どちらも取り入れるってことはなかなかできないし、
どちらか一方を採用することってできないんですよね。

ただ、それはただ完璧なものを作ることに無意識に縛られているだけなんですよね。

自分が完璧主義だと気づき、
頭の中にある自分が完璧主義であるという項目を列挙する
と、
自分がどのような考えを持って完璧主義になっているのかわかるし、
矛盾している考え方を持っていることも明確になります。

なので、以下の手順を行えば完璧を目指すことをやめられるはずです。

手順1
自分は完璧主義者であることに気づく、認める
手順2
完璧主義である項目を列挙する
手順3
完璧主義である項目から矛盾点を探す
手順4
矛盾点同士を考えて、良いところ取りをする
手順5
良いどころ取りを出来なければ状況に応じた優先順位の高い方を採用する

まずは自分が完璧主義であると気づき、
どんな考え方をしているのかを知ること。

そうすれば、
自分がこれからどの考えを採用するべきなのか見えてくるはずですよ~。

まとめ

本来は完璧主義者の特徴を並べて、
別のことを記事にしていこうと思ったのですが、
書いていくうちに改善策を書きたくなって、
そのまま今回の記事が出来上がっちゃいましたヾ(;´▽`A“アセアセ

ですが、完璧主義者は頭の中に矛盾を抱えていることが多いので、
是非そのことに気づき、
完璧を捨てる努力をしていただけたらなぁと思います。

それでは、今回のまとめです。

  •  自分自身で「完璧!」と思い、作業を完了することができれば健全な完璧主義者である
  •  不可能な完璧主義を掲げている人はいずれ現実を知ることになり、成長する機会を得られる
  • 完璧主義者は複数の完璧に対する考え方を持ち、その矛盾と格闘している
  • 完璧主義者は0か1という考え方になっている

完璧を目指すことをやめるための手順は以下の通り。

手順1
自分は完璧主義者であることに気づく、認める
手順2
完璧主義である項目を列挙する
手順3
完璧主義である項目から矛盾点を探す
手順4
矛盾点同士を考えて、良いところ取りをする
手順5
良いどころ取りを出来なければ状況に応じた優先順位の高い方を採用する

完璧を目指すと作業を完了させることも大変になるので、
自分は完璧主義者であることに気づき、
完璧を目指しすぎるのはほどほどにしましょう…

それでは、ありがとうございました!

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